2024年も炎環は「心語一如」の志で俳句に邁進してまいります
俳句結社「炎環」では、初心者から経験者まで、さまざまな個性を持った人が俳句の高みを目指して切磋琢磨しています。(主宰=石 寒太)このウェブサイトでは炎環の活動全般および最新情報をお届けします。
当結社へ入会を希望される方も歓迎いたします。
お知らせ
2024年3月10日 | 今月のほむら通信(炎環の人々の俳句界における活躍)を掲載しました。 |
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2024年3月9日 | 今月の主宰句(石 寒太)、巻頭句(大和田 響子、榊 はたはた、岡田 荘一)、ピックアップ同人句(藤田 良、原 紀子、伊藤 俊昭、冨田 蘭介、濱野 美芽、國武 学)を掲載しました。 |
2024年3月3日 | 句会一覧を更新しました。 |
2024年3月3日 | 「+PLUS」に島 青櫻の『自覚者達の芸道 12』を掲載しました。 |
2024年1月31日 | 主宰・石 寒太の句集・書籍に句集『あるき神(傘寿記念・復刊)』を掲載しました。 |
2024年1月14日 | 炎環人の句集・書籍に箱森 裕美の句集『鳥と刺繍』を掲載しました。 |
今月の寒太独語
高邁な言葉より、
日常の言葉を。
日常の言葉を。
雅な言葉より、
平凡な言葉を。
きらびやかな言葉より、
身のまわりにそう言葉を。
そんな言葉を使って、
俳句をつくる。
それがあなたの、
俳句。
今週の一枚
今週の一枚は、白夜マリさんによる「目白」です。