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主宰・石 寒太

句集・書籍

「炎環」主宰・石 寒太の主な句集および著作物についてご紹介します。

最新・注目本

いきいき健康「脳活俳句」入門(石 寒太・谷村 鯛夢/共著)

「はじめに 『健康いきいき』俳句生活のために」石寒太(六ページ)。本文は十一章建て。第一章から第四章までの基本コンセプトを石寒太が担当、第五章の鼎談(金子兜太・嵐山光三郎・石寒太による「快老俳壇談」)をはさんで後半の第六章から第十一章までを谷村鯛夢が執筆。

第一章:頭も体もいきいき!「いきいき俳句生活を始めよう
第二章:“がんからの生還”を俳句が支えた
第三章:健康を導く「俳句療法」とは
第四章:世界一長寿の国に生きる俳句
第五章:金子兜太・嵐山光三郎・石寒太による「快老俳壇談」
第六章:「五七五」の定型は日本人には難しくない
第七章:もう一つの大事な約束は「季語」を使うこと
第八章:季語と自分の季節感覚にズレはないかな
第九章:楽しい俳句作りのために
第十章:こういうことも覚えておくと上達が早いかも
第十一章:仲間と作る面白さ、集ううれしさ、「句会」という楽しみ

出版社 ペガサス
頁数 262ページ
発行 2015年5月16日
定価 1,620円(税込)

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句集

以後

1ページ2句、368句。装丁 田中淑恵。第四句集『生還す』から五年ぶりの句集。本文は六章建て。「失楽の海」・「夏至の夜」・「淡墨の櫻」・「ことばの翼」・「シベリウス」・「天城の海」。巻末にあとがき(1ページ)と初句索引。

出版社 ふらんす堂
頁数 210ページ
発行 2012年12月25日
定価 2,700円(税込)

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生還す

1ページ2句、468句。装丁 田中淑恵。帯に「前句集『翔』につぐ、十四年間の第四句集。作品の背後に、つねにあたたかな生命のぬくもりがあり、師・楸邨の血脈と骨太なる風雅の精神に富む」とある。本文は五章建て。「黒兎抄(平成四年~八年)」・「天城抄(平成九年~十一年)」・「雷神抄(平成十二年~十四年)」・「源流抄(平成十五年~十六年)」・「残夢抄(平成十七年~十八年)」あとがき(2ページ)、初句索引(6ページ)。「楸邨のいそぐなのこゑ春疾風」「生も死もたつた一文字小鳥来る」など。

出版社 ふらんす堂
頁数 248ページ
発行 2007年2月22日
定価 2,700円(税込)

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1ページ2句、312句。装幀・扉エッチング コスギヤエ。本文は五章建て。「中也の帽子」・「環を以って火」・「初彌撒」・「黎明の蝶」・「微熱の少年」。あとがき(1ページ)のあとに初句索引(8ページ)。

出版社 ふらんす堂
頁数 130ページ
発行 1992年5月30日
定価 3,000円(税込)

炎環

1ページ2句、258句。題字 加藤楸邨、装幀 川田幹。中表紙(表6に相当)に『炎環』と再掲、表7に『自らを熱すれば、火となりて、その焔は環を形成して天を駆ける』とある。本文は五章建て。「鉄魚のはなし」・「逢魔が刻」・「ルオーの月」・「たびら雪」・「鎮まる火」。あとがき(1ページ)の後に初句索引(6ページ)。第一句集『あるき神』以後の作品というのではなく、『あるき神』に掲載されなかった初期からの作品群である。

出版社 花神社
頁数 153ページ
発行 1985年4月15日
定価 2,500円(税込)

あるき神

句数117句。題簽 加藤楸邨、装幀 川田幹。「序」(2ページ)達谷山房(加藤楸邨)、「跋」(10ページ)大岡信。著者自身によるあとがき(2ページ)。彩色された川田幹の函が見事である。別冊子で付録があり塚本邦雄・清岡卓行・吉村昭が執筆。本文は五章に章建てされ各章に一~四のタイトルが付されている。第一章「青柚子・酒倉・糸とんぼ・つらつら椿」、第二章「雪明り・伊那谿・野ぼとけ・雪國」、第三章「旅はじめ」、第四章「初蝶・日と月・花暮れ・空知川」、第五章「卯の花腐し・火の神・月見草」。句集名『あるき神』は「大枯のをとこの蹠あるき神」に拠る。

出版社 花神社
頁数 199ページ
発行 1980年12月25日
定価 2,500円(税込)

単行本

俳句はじめの一歩 文庫版

本書は2004年リヨン社から発行された同名の単行本をもとに加筆・訂正を加えたもの。第一章「あなたも俳句を作ってみよう」、第二章「俳句の基礎知識を身につけよう」、第三章「さらに上をめざしてチャレンジしよう」。全巻とおして一問一答のQ&Aの形で分かりやすい説明で俳句初心者には絶好の一書。

出版社 二見書房
頁数 256ページ
発行 2015年10月1日
定価 700円(税込)

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加藤楸邨の一〇〇句を読む

本文の100句の後に『加藤楸邨全句集』未収録俳句17句。あとがき(2ページ)。著者にはすでに「鑑賞秀句一〇〇選 加藤楸邨」(牧羊社)があるが、今回掉尾の「やっぱり来ましたと妻の初雀」など5句が入れ替わって入っており、内容も著者と楸邨との関わりなどの挿話が織り込まれて興味深い一書となっている。巻頭の1ページ目は庭先ににこやかに佇む楸邨晩年のポートレート。以下3ページにわたり若き知世子夫人との、また最後に「おくのほそ道」探索途上の著者とのツーショットなどの写真。

出版社 飯塚書店
頁数 231ページ
発行 2012年12月25日
定価 1,680円(税込)

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こころの歳時記

「サンデー毎日」の「一句悠々」に連載されたうちからときどきの喜び・怒り・哀しみ・楽しみに寄り添う心のメッセージ201句を選んで「新年」「春」「夏」「秋」「冬」「無季」に区分けして鑑賞している。作者は芭蕉・蕪村・一茶などの古典から、夏目漱石、宮沢賢治などの文人、子規・虚子などの近代俳人、黛まどかなどの若手に及ぶ。

出版社 毎日新聞社
頁数 224ページ
発行 2012年6月25日
定価 1,800円(税込)

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命の一句

2頁1句、87句掲載。写真 江成常夫、ブックデザイン 熊沢正人、カバーイラスト 中島洋子、編集協力 小さな森プロ。カラー口絵4ページに各1句、まえがき3ページ、あとがき3ページ。カラー頁16ページ。本文は四章建て、『生と死の証し』では親子・兄弟・姉妹・夫婦・男女・友達など人間関係が織り成す中から生まれた、命の一句から命の重さを探る。『生きとし生けるもの』では鳥・魚・昆虫・哺乳類などの動物や、草・木などあらゆる植物、地球上の生き物たちの生と死の命の賛歌を鑑賞、『四季の移ろい』ではくりかえされる人間の暮し、自然の命の不思議さを紹介しながら、生と死の問題を考え、終章の『命の星のうた』ではいま問題になっている戦争と地球の温暖化など、戦争・地球環境をテーマに、その中での生と死、命のあり方を考えるきっかけを探す、いずれも意欲的な試みに満ちている。句は冒頭の小学生の「天国はもう秋ですかお父さん」から始まり、著者自身の「生も死もたった一文字小鳥来る」、瀬戸内寂聴の「半世紀戦後の春のみな虚し」、宇多喜代子の「天皇の白髪にこそ夏の月」など実に広範囲な作家の作品が取り上げられている。

出版社 徳間書店
頁数 225ページ
発行 2008年7月31日
定価 1,300円(税込)

芭蕉の晩年力

本書冒頭に「はじめに」として『耳を澄ませば芭蕉の声が聞こえる』『俳句は人生の記録である』『団塊の世代のリセットのために』の三部にわたる長文の序文(13ページ)がある。ここでは芭蕉が折々に語った俳句論を通じて人生を学ぶことができること、俳句を作ることで人生を見直すことができること、俳句は始めようと思った時が俳句時であることなどが述べられている。あとがきは5ページ。本文は四章建て、第一章「「晩年の十年を支える『芭蕉流』の生き方」、第二章「芭蕉の旅と漂泊者の系譜」、第三章「芭蕉の『名言』から人生と俳句を学ぶ」、第四章「『おくのほそ道』の秀句から人生を味わう」となっている。

出版社 幻冬舎
頁数 247ページ
発行 2008年1月10日
定価 1,400円(税込)

俳句はじめの一歩

デザイン 出田哲也、イラストレーション 中村ひでのり。「あとがき」3ページ。本文は五章建て。各章において一問一答式に俳句に関するあらゆる疑問に答える。第一章「あなたもチャレンジしてみよう」、第二章「基礎知識を身につけよう」、第三章「もっと上達するための、実践法にチャレンジしよう」、第四章「さらに、いい句を詠むためにはどうしたらいいのか」。

出版社 リヨン社
頁数 318ページ
発行 2004年6月1日
定価 1,900円(税込)

「歳時記」の真実

本文は春・夏・秋・冬・新年の五章建て。各章の各項について2ページを割き、1句を掲出し、歳時記の“真実”を解説。たとえば『春秋が逆の季語になった 竹の不思議』の項では『午後からは黄になる太陽竹の秋 三橋敏雄』の句を掲げ、「竹の秋」を解説すると同時に、同じ様な「麦秋」などについて説明がある。この項では竹の生態などにも話題が及び、大伴家持や正岡子規の歌などの例も挙げられている。

出版社 文藝春秋社
頁数 214ページ
発行 2000年12月20日
定価 680円(税込)

わがこころの加藤楸邨

装幀 浅井潔。楸邨没後五年を期して楸邨自ら、死後書き伝えて欲しいと託した秘話をふくめ、人間楸邨の魅力が余さず綴られている。冒頭の6ページにわたり楸邨の家族、知友、旅、著書の写真などが掲載されている。本文は十五章建て。あとがき(2ページ)の後に楸邨年譜(16ページ)および著書(4ページ)を掲載。

出版社 紅書房
頁数 380ページ
発行 1998年1月7日
定価 3,000円(税込)

宮沢賢治の俳句

装幀 安藤勝博。冒頭に6ページの写真ページ。あとがき(6ページ)。巻末に「宮沢賢治略年譜」(8ページ)と「参考文献」(10ページ)。本文は三章建て。第一章「宮沢賢治の生涯」、第二章「賢治の俳句の世界」、第三章「賢治俳句の鑑賞」。第一章ではまず生地である花巻の紹介から稿を起こし、賢治の生い立ちをさまざまな挿話と共に明らかにしていく。第二章では賢治における「俳句」の位置づけ、他者による評価などを具体的な句の解釈を交えながら概説する。第三章では賢治の全俳句作品について一般作品と菊連作に分けて句意と著者による解説が示される。

出版社 PHP研究所
頁数 186ページ
発行 1995年6月1日
定価 1,400円(税込)

山頭火の世界

装幀 神長文夫、写真 オオタマサオ。まえがき(3ページ)、巻末に「種田山頭火略年譜」(11ページ)、「主な参考文献」(6ページ)。カラー頁7ページ。本文は全三章。第一章「山頭火の生涯 日記でたどる流浪の足跡」、第二章「山頭火の句 自由律俳句としぐれの系譜」、第三章「鑑賞 人生が詠み込まれた秀句」。本書はのちに文庫本化されている(文藝春秋文庫 480円)。

出版社 PHP研究所
頁数 186ページ
発行 1991年3月8日
定価 1,400円(税込)

俳句日暦

2段組、1段に1人1句。カット熊谷博人。まえがき2ページ、あとがき1ページ。巻末に季語索引(4ページ)と作者索引(4ページ)。著者が『寒雷』編集同人時代の著作。本文は当然のことながら十二章建て、各月の初めに熊谷博人のカットおよびその月の主な季語を掲載。

出版社 右文書房
頁数 228ページ
発行 1981年1月30日
定価 1,200円(税込)

共著

いきいき健康「脳活俳句」入門(石 寒太・谷村 鯛夢/共著)

「はじめに 『健康いきいき』俳句生活のために」石寒太(六ページ)。本文は十一章建て。第一章から第四章までの基本コンセプトを石寒太が担当、第五章の鼎談(金子兜太・嵐山光三郎・石寒太による「快老俳壇談」)をはさんで後半の第六章から第十一章までを谷村鯛夢が執筆。

第一章:頭も体もいきいき!「いきいき俳句生活を始めよう
第二章:“がんからの生還”を俳句が支えた
第三章:健康を導く「俳句療法」とは
第四章:世界一長寿の国に生きる俳句
第五章:金子兜太・嵐山光三郎・石寒太による「快老俳壇談」
第六章:「五七五」の提携は日本人には難しくない
第七章:もう一つの大事な約束は「季語」を使うこと
第八章:季語と自分の季節感覚にズレはないかな
第九章:楽しい俳句作りのために
第十章:こういうことも覚えておくと上達が早いかも
第十一章:仲間と作る面白さ、集ううれしさ、「句会」という楽しみ

出版社 ペガサス
頁数 262ページ
発行 2015年5月16日
定価 1,620円(税込)

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歳時記

オールカラー よくわかる歳時記

掲載季語2801。各季の前半に基本季語とその例句(各季語について4句)と季語解説及び例句解説・鑑賞、後半でその他の一般季語と例句、一口メモを掲出。

出版社 ナツメ社
頁数 800ページ
発行 2010年10月4日
定価 2,800円(税込)

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